セロハンテープで二重を！寝る時に使える方法とは？

こんにちはまなてぃです。

皆さんは「セロハンテープ」で二重を作ろうと思ったことはありますでしょうか？

わたしはあります笑

今回はセロハンテープを使った二重まぶたの作り方について紹介させていただこうと思います。皆さんも是非セロハンテープを使って、寝る時に使える方法を知って頂けたらと思いますので是非最後までご覧下さい。

セロハンテープは日中で使わないほうが良い？

まず最初に紹介させていただくのがセロハンテープの二重まぶたのことについて紹介させていただこうと思いますが、最初に一言言っておくのであれば、セロハンテープは日中で使わないほうが良いというのがあります。

本来、セロハンテープなどは身体に貼る物ではありません。そのため、肌に張り付けて置くのは良くないというのがあるわけですが、場合によってはかぶれてしまう事もあるわけです。そういった中でセロハンテープを利用するというのであれば、日中は辞めておいた方が良いということになります。

その理由として、セロハンテープを付けた状態で日中を過ごしてしまうと、まばたきをするときであったり、下を向く時などにセロハンテープの反射によって、光って見えるわけです。そのため、セロハンテープを日中で使うのは辞めておいた方が良いということになります。

セロハンテープは寝る前につける

セロハンテープを使うのであれば、寝る時だけにした方が良いです。上記で紹介させていただいたようにセロハンテープというのは本来、身体につける物ではないため、肌の質によってはかぶれてしまったり、かゆくなってしまう事があります。

ですが、それでもセロハンテープを利用するというのであれば、まばたきをしない夜の間が良いということになります。二重にする時は「縦2mm」と「横1cm」程の大きさに切って、アイテープなどのようにまぶたに貼るだけです。

セロハンテープはバレる？

次に紹介させていただくのがセロハンテープは人前ではバレるのかということについて紹介させていただこうと思いますが、結論から言ってしまうとバレます。その理由として、上記で紹介させていただいたようにセロハンテープというのは反射してしまう事が多いというのがあります。

そのため、まぶたが濡れているように見えてしまうというのがあります。またまぶたに貼るということは、剥がす時にまぶたが引っ張られるわけです。そういった時に赤くなってしまったりすることもあるため、人前だとバレてしまう可能性が高くなります。

セロハンテープの効果について

セロハンテープの効果について紹介させていただこうと思いますが、セロハンテープの効果があるのかと言われますと、効果自体はあります。日中と夜の何方の方が効果が出やすいのかと言われると、夜になります。

夜は寝ているので、まぶたが動く事がありません。そのため、癖付けをすることが出来るというのがあるわけです。ですが、セロハンテープというのは何度も言いますが、人前だとばれてしまうというのがあります。

そのため、夜の間は問題なくつけられたとしても、いざ外してしまうと二重まぶたではなくなっているということもあります。そういった時におすすめなのが「絆創膏」になります。

下記では絆創膏がおすすめな理由について紹介をさせていただこうと思います。

絆創膏がおすすめな理由とは！　

絆創膏がおすすめな理由について紹介させていただこうと思いますが、セロハンテープとの違いから紹介させていただきます。セロハンテープというのは身体に貼る物ではありませんが、絆創膏は元々身体に貼るためにつくられた商品となっています。

また、最近では絆創膏の種類も増加しており、透明なタイプの絆創膏なども販売されているというのがあります。透明の絆創膏というのは、セロハンテープとは違い、バレにくいということもあります。そのため、日中外にいるときでもバレる事がないということもあるため、そういった点でもおすすめだといえます。

また日中や寝る時にも絆創膏を貼り続けているということは、それだけ二重の定着が早くなるということがあります。そういった点でもセロハンテープよりも絆創膏の方がおススメだと言えるわけです。

ですが、セロハンテープも絆創膏でも同じような事が言えますが、自分でカットして二重の幅を作らなければいけないというのがあるため、場合によっては広くなりすぎてしまう事があるわけです。そのため、そういった点は注意をしながら貼りつけるようにしていただけたらと思います。

まとめ

如何でしたでしょうか？今回はセロハンテープで二重を作る方法について紹介させていただきました。また、セロハンテープだけではなく絆創膏がおすすめな理由について紹介をさせて頂きましたが、皆さんもセロハンテープではなく、絆創膏なども使っていただけたらと思います。是非今回紹介させていただいた内容を参考にしてみてはいかがでしょうか？